どうも。チョモランマ寅男です。

あなたは出会い系でデリヘル嬢を出会ったことはあるだろうか?
出会い系サイトには「業者」と言われるいわゆるデリヘル嬢も潜り込んでいる。出会い系サイトに登録している男どもはデリヘル嬢にとってカッコウのカモなのだ。
そりゃーそうだろう。出会い系サイトに登録している男なんかスケべな欲求しか持ち合わせていない。ヤレればそれでいいという人間の底辺が利用するサービスだ。もちろん僕もそこに含まれている。
出会い系サイトを利用しているとひときわ積極的な女子がメッセージを送ってくる。「すごく気になりますぅ〜」「お会いしたいですぅ〜」「今日ってなにしてるんですかぁ〜」というように積極的にメッセージをよこして、本日中にコトを済ませようとする忙しない(せわしない)女がいる。
こういうのは基本業者。つまりデリヘル嬢だ。普通の女子だったらこんな積極的にメッセージは送ってこない。素人女子は基本は待ち。自分からメッセージを送ってくることはほぼないだろう。
だから積極的にメッセージを送ってくるのはデリヘル嬢だと思ってほぼ間違いない。
しかしながらだ。
男というのはバカである。相手がデリヘル嬢だとなんとなくわかっていても「もしかすると俺に気があるんじゃねえか?」「本気で俺のこと好きになっているんじゃねえか?」と思うものなのだ。
男ってほんとバカね。
だから僕はそのデリヘル嬢らしき女子とその日に会うことにした。(完全にデリヘル嬢だけどね)

LINE交換してメッセージのやり取りをするんだけど、相手はさっさと済ませたい感満載(笑)
僕は「スタバで待ち合わせする?」と聞いてみたが「ラブホにしよ!エッチしたいの」と言ってきて。
完全にデリヘル嬢だとわかっているのだが、僕はその話に乗った!
待ち合わせはラブホ(笑)

待ち合わせはラブホだ(笑)
某ホテルの102号室。彼女に部屋番号を教えて。
そうすると10分後くらいに彼女が到着。
早い!待機してたな。
しかしながら、可愛い女子だった。25歳で可愛い系の女子。もろ僕のタイプだった。
この瞬間から僕の恋が始まる。
彼女は「エッチしたいんだけど、お金も欲しいの。生活が苦しくて。。」と俯いた表情の僕に囁く。
「うん。わかった。いくら必要なの?」
「2万円。2万円あれば携帯代払えるの。そこかわりちゃんとエッチするよ♡」
僕の目は盲目になっている。
2万円で彼女を救えるのなら安いものだ。
しかも彼女とエッチできるなら何も問題はない。
僕は彼女に恋をしてしまった。
そこから彼女は僕のイチモツをしゃぶりあげた。
ギンギンに硬くなった僕のイチモツを彼女のあそこにズブリと挿入する。
ゴムをつけてだが、彼女の中でフィニッシュ!
僕の心の中では生で挿入して中出ししている感じだ。
いやほんとに可愛い女だった。
デリヘルとはわかっているが、こういう可愛いデリヘル嬢だったら全然いいと思う。
出会い系サイトには業者もいるが、お金で愛を買えるならそれはそれでいいだろう。
今回利用した出会い系サイトは→PCMAX
お金を払って可愛い女子とやりたい男子は割り切って出会い系サイトを使ってみるのもアリかもよっ!